https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361246857153
(↑こちらのリンクからマンガが読めます。)
成安造形大学イラストレーション専攻に進学し、2年生でジャンプ+に掲載され、現在も現役の大学生ながら、マンガ家及びマンガ原作者としても活躍中の教室卒業生。今後の仕事の予定も埋まっているそうです。素晴らしいですね。応援しています!
宇治アートスクールのブログ
-
漫画家として活躍中の卒業生
-
京都市立美術工芸高校作品展

京都市京セラ美術館、行ってまいりました。
今年も3年生の作品のみの展示でした。
高校生とは思えぬレベルの高い作品も多々見られ、大変刺激を受けました。
教室卒業生の5名も各々頑張っていました。うち2名は学校賞も受賞していました。おめでとうございます。
-
京都市立美術工芸高校「第46回美工展」

今年も京都市京セラ美術館にて10月1日より5日まで京都市立美術工芸高校の生徒による作品展、「美工展」が行われます。
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20251001-20251005-2
教室の卒業生がどんな成長を見せているか、毎年楽しみに拝見しに伺っています。
今年のポスターのイラストは、宇治アートスクール卒業生のKさん作ということで、期待はさらに高まります。
鑑賞後はこのブログでレポートを投稿したいと思います。 -
2025年夏期講習開講中!






夏期講習は2週目を迎えております。
受験生は昼食を挟んでの朝昼2コマセットで連日集中的に実技対策を行います。
高校3年生は夏休みが開ければ、すぐ総合型入試が始まりますので、総合型入試対策を行っている生徒も多いです。
この夏期講習で学んだ事が受験に良い結果をもたらす事でしょう。
受験生のみなさん、頑張りましょう! -
ブログを引っ越してきました。

旧ブログはTumblrを使っていましたが、閲覧記事数に制限がかかるようになってしまいましたので、こちらのブログに引越して参りました。引き続き教室に関わる様々な投稿をしていきますので、よろしくお願いいたします。
-
国公立芸大対策レッスンも進行中!

高校3年生、頑張っています。
タッチの筆圧、スピード感。
試験時間も意識した力強いデッサンになってきました。
この調子! -
松元悠さん美術館で個展




当教室卒業生の松元悠さんが
4月から5月にかけて兵庫県立美術館で個展を行いました。当教室から京都精華大学の版画コースに進み、独自の作風の作品と旺盛な作家活動で注目を浴び、早くも美術館で回顧展スタイルの展覧会を開催する機会を得ました。素晴らしいです。
松元さんは版画の中でもリトグラフという、今では珍しくなりつつある石版の手法で作られていますが、扱うテーマや制作過程もまた個性的です。新聞の三面に扱われるような事件を取り上げ、その犯行現場を訪れたり、関係者にインタビューを試みたり、そうしたフィールドワークから得られるイメージを絵にしていきます。(松本さんは法廷画家として裁判の様子のスケッチを描く仕事もされています。)今回の展覧会は、当事者が語る夢。あるいは松元さんが事実を追う過程で苛まれた夢。白昼夢的な構造を持つ作品に欠かせない、事実と対極的な要素である幻想性としての夢。そういう作品にまつわる「夢」というものの考察を試みた展覧会で、その考察は会場に置かれている松元さん発行のユニークな「夢新聞」でも披瀝されていました。そこには版画というメディアの展望という意味での”夢”も語られており、作品も含め、今後の大きな活躍も期待させるものでした。
美術館だけに来場者も途絶えず、ともかく素晴らしい展覧会でした。
https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/channel16_matsumoto/index.html -
サイトにブログリンクボタンを復活させました。

サイトにブログリンクボタンを復活させました。
しかもかなり大きめの。
自分へのプレッシャー、挑戦です。
何が何でも更新せざるを得ません。
情報発信、どんどんしていきます!