

3/26から3/30まで5日間行われた春期講習が終わりました。新1・2年生が来年、再来年の入試を視野に基礎力向上に努めました。そして、いよいよ新学期。継続は力になります。体調に気を付け、力を伸ばしていきましょう。
https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361246857153
(↑こちらのリンクからマンガが読めます。)
成安造形大学イラストレーション専攻に進学し、2年生でジャンプ+に掲載され、現在も現役の大学生ながら、マンガ家及びマンガ原作者としても活躍中の教室卒業生。今後の仕事の予定も埋まっているそうです。素晴らしいですね。応援しています!

今年も京都市京セラ美術館にて10月1日より5日まで京都市立美術工芸高校の生徒による作品展、「美工展」が行われます。
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20251001-20251005-2
教室の卒業生がどんな成長を見せているか、毎年楽しみに拝見しに伺っています。
今年のポスターのイラストは、宇治アートスクール卒業生のKさん作ということで、期待はさらに高まります。
鑑賞後はこのブログでレポートを投稿したいと思います。




当教室卒業生の松元悠さんが
4月から5月にかけて兵庫県立美術館で個展を行いました。
当教室から京都精華大学の版画コースに進み、独自の作風の作品と旺盛な作家活動で注目を浴び、早くも美術館で回顧展スタイルの展覧会を開催する機会を得ました。素晴らしいです。
松元さんは版画の中でもリトグラフという、今では珍しくなりつつある石版の手法で作られていますが、扱うテーマや制作過程もまた個性的です。新聞の三面に扱われるような事件を取り上げ、その犯行現場を訪れたり、関係者にインタビューを試みたり、そうしたフィールドワークから得られるイメージを絵にしていきます。(松本さんは法廷画家として裁判の様子のスケッチを描く仕事もされています。)今回の展覧会は、当事者が語る夢。あるいは松元さんが事実を追う過程で苛まれた夢。白昼夢的な構造を持つ作品に欠かせない、事実と対極的な要素である幻想性としての夢。そういう作品にまつわる「夢」というものの考察を試みた展覧会で、その考察は会場に置かれている松元さん発行のユニークな「夢新聞」でも披瀝されていました。そこには版画というメディアの展望という意味での”夢”も語られており、作品も含め、今後の大きな活躍も期待させるものでした。
美術館だけに来場者も途絶えず、ともかく素晴らしい展覧会でした。
https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/channel16_matsumoto/index.html